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2019年01月31日

[[News]]富山地方鉄道(株)に対し、
「地域元気プログラム」に基づく融資を実施
 -観光基盤整備およびコンパクトシティ戦略推進への取り組みを支援-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、富山地方鉄道株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:辻川徹、以下「当社」という。)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みです。北陸支店では観光基盤整備を図る「おもてなしの心」、特定分野で高い技術を有する企業を支援する「ものづくりの技」、ヘルスケア産業を支援する「すこやかなる体」を束ねた「『心・技・体』で北陸地域を元気に」をテーマに、北陸地域の企業に対して、情報面・資金面でのサポートに取り組んでいます。

 当社は、富山市と宇奈月温泉、立山等を結ぶ県東部の鉄道、市街地中心部の軌道(路面電車)および富山地方鉄道グループとして県全域のバス運輸を担う地方交通事業者です。昭和5年の創立以来、地域社会の発展とともに歩んできた長い歴史と伝統を有し、地域の生活・観光を支える公共交通機関として重要な役割を果たしています。近年は、北陸新幹線を利用して富山を訪れる観光客の受入基盤整備として、鉄軌道事業やバス事業のダイヤ改正・安全対策強化等に取り組んでいます。富山市のコンパクトシティ戦略の重要な担い手として沿線住民の利便性向上にも積極的に取り組んでおり、平成31年3月に予定している鉄道不二越線の新駅「栄町駅(県立中央病院口)」(総工事費62百万円)開業により、近隣に立地する富山県立中央病院へのアクセス改善が見込まれています。

 本件は、こうした当社の取り組みが北陸地域の観光基盤整備に資することから、「おもてなしの心」に繋がるものとして「地域元気プログラム」の対象として認定し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後も地域の成長に資するお客様の取り組みを積に支援してまいります。


【お問い合わせ先】
     北陸支店 業務課 電話番号 076-221-9876


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