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川崎重工業(株)のケース

川崎重工業は、船舶海洋、車両、航空宇宙、ガスタービン・機械、プラント・環境、モーターサイクル&エンジン、精密機械の7つのカンパニーを有するわが国有数の総合エンジニアリングメーカーです。

また、川崎重工業は、今後大きな成長が見込まれる民間航空機市場向けに、エンジンの開発・生産を行っています。当該分野では、技術の分担や膨大な開発費の負担軽減といった観点から、複数の国のメーカーが参画する国際共同開発が主流となっているなか、川崎重工業の民間航空機用部品は、自社または取引企業の国内工場を中心に生産されています。

川崎重工業が民間航空機用エンジンの国際共同開発事業関連投資に参画することは、国際競争力強化のみならず、地域経済の活性化にも貢献するとし、参画に係る取り組みについて特定投資業務※を活用したサポートを実施しました。

※特定投資業務:平成27年5月に公布・施行された「株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律」に基づき措置された、地域経済の活性化や企業の競争力強化に資する成長資金の供給を時限的・集中的に実施する取り組み
http://www.dbj.jp/service/invest/special/index.html

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