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2013年11月13日 News

坂元醸造(株)に対し、
「地域元気プログラム」に基づく融資を実施

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、坂元醸造株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:坂元昭宏、以下「坂元醸造」という。)に対し、「地域元気プログラム」に基づく融資を実施しました。

 「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組みとして、平成22年5月に開始したものです。南九州支店では、『南九州「食、健康、環境・エネルギー」先進地域化プロジェクト』をテーマに、鹿児島県および宮崎県の企業に対して、情報面・資金面でのサポートに取り組んでいます。
 
 坂元醸造は、鹿児島県霧島市福山町において、伝統的な天然壺づくり製法により純米黒酢「坂元のくろず」を製造する、地域最大の醸造メーカーです。
 醸造技師による伝統的な製法の維持・継承に加え、ISO9001やHACCP(注)の認証取得などによる徹底した品質管理や、「鹿児島県天然つぼづくり米酢協議会」の活動を通じた同業者全体の品質の向上への取り組みにより、「壺づくり純米黒酢」の付加価値を高める仕組みを整えています。

 本件は、こうした坂元醸造の取り組みを、食を通じて人びとの健康を支える食酢業界における先進的かつ模範的取り組みとして「地域元気プログラム」の対象に認定し、融資を実施したものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後も地域の成長に資する事業を積極的に支援してまいります。

(注)「HACCP」:「Hazard Analysis Critical Control Point」の略。食品の原料の受け入れから製造・出荷までのすべての工程において、危害の発生を防止するための重要ポイントを継続的に監視・記録する衛生管理手法のこと(厚生労働省HPより引用)。

【お問い合わせ先】
 南九州支店 業務課 電話番号099-226-2666

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