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2016年06月15日 News

JFEホールディングス(株)に関し、
劣後特約付ローンにかかるシンジケートローンへの参加
-「特定投資業務」を活用した収益基盤強化資金の提供-

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:柳正憲、以下「DBJ」という。)は、JFEホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:林田 英治、以下「当社」という。)に対し、劣後特約付ローン(注)にかかるシンジケートローンに参加することで合意しました。

 当社は、粗鋼生産量世界第8位の銑鋼一貫メーカーであるJFEスチール株式会社を中核とするJFEグループの持株会社であり、第5次中期経営計画(以下「当計画」という。)にて策定した国内製造基盤投資および海外成長投資の取り組みを着実に実行し、収益基盤強化を進めています。

 今般調達する資金は、鉄鋼製品の製造において不可欠であるコークス炉の更新等を通じた生産性向上等、当社が実行する収益基盤強化に向けての様々な取り組みに活用される予定です。

 本件は、中期経営計画の実現による、当社の国際競争力の強化を通じて、わが国の産業競争力強化および製造拠点のある地域経済の更なる活性化も期待されることから、DBJの「特定投資業務」を活用しサポートするものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決でお客様の信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

(注)劣後特約付ローン…資本と負債の中間的な性質を有するファイナンス手法。メザニンファイナンスの一種であり、格付機関から一定の資本性を認められることが期待できるなど、株式の希薄化なしに財務構成比率を改善し、財務の安定性を高めるメリットがある。

【お問い合わせ先】
 企業金融第1部 電話番号03-3244-1680

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