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2019年11月08日 News

(株)ビオクラシックス半田に対し、
優先株式の引受・取得を実施
-特定投資業務を活用し、地域の再生可能エネルギー事業をサポート-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社ビオクラシックス半田(本社:愛知県半田市、代表取締役:水野貴之、以下「当社」という。)に対し、優先株式の引受・取得を実施しました。
 
 当社は、愛知県半田市の「バイオマス産業都市」(注1)認定に関して、その事業施設の整備・運営を目的に、八洲建設株式会社グループによって設立されたバイオガス発電事業者です。

 当社事業は、「地域循環システム✕先進的な農業で未来に誇れる街づくり」をテーマに、愛知県半田市とその周辺地域のバイオマスを活用したメタン発酵による発電を行い、電力や農業用肥料(バイオマス残渣)などを地域に還元するもので、有機資源の再利用、新しい農業の振興、牛糞尿の臭気低減および災害時の電力供給など地域課題の解決にも資する取り組みです。

 本件は、地域資源を活用した再生可能エネルギー事業によって地域課題解決に貢献する当社の取り組みを、DBJの「特定投資業務」(注2)を活用して資金面からサポートするものです。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の創造・発展や地域経済の活性化に貢献するお客様の取り組みを積極的に支援してまいります。

 (注1)「バイオマス産業都市」とは、経済性が確保された一貫システムを構築し、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す地域として、政府に認定された都市を指します。
 (注2)「特定投資業務」とは、民間による成長資金の供給の促進を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用し、企業の競争力強化や地域活性化の観点から、成長資金の供給を時限的・集中的に実施することを企図して設けられたものです。


【お問い合わせ先】
   東海支店 業務課 電話番号 052-589-6892

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