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2019年11月20日 レポート

「2019東北インバウンド意向調査(速報版)」を発行
~「訪日リピーター」の割合は一層高まり、
東北に再び訪れたい「再訪希望率」も上昇~

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、このたび「2019東北インバウンド意向調査(速報版)(アジア8地域・欧米豪4地域)」と題した調査レポートを発行しました。

 DBJでは、2012年より継続的にアジア・欧米豪12地域(欧米豪は2016年より調査対象に追加)の旅行嗜好や訪日経験の有無によるニーズ変化の把握を目的に、海外旅行経験者を対象としたインターネットによるアンケート調査を実施し(2015年からJTBFと共同で実施)、今年で8回目となります。

 本レポートは、東北地域に関する回答結果を整理・分析したものです。特徴としては、主に以下の5点が挙げられます。

1. 東北地域に訪れた経験を有する外国人観光客は、既に複数回にわたり日本での観光を経験した「訪日リピーター」の割合が高く、前回の調査に比べその割合は一層上昇し、国内の他地域を上回る。
2. 東北地域に訪れた経験を有する外国人観光客が東北地域を再び訪れたいとする「再訪希望率」は前回調査に比べ上昇。
3. 観光資源の満足度については、「紅葉の鑑賞」や「雪景色鑑賞」など「見る」観光資源の満足度が高い一方、美術館や博物館など、何らかの説明が必要な「知る」観光資源には改善の余地が残されている。
4. オリンピック・パラリンピックに伴う地方への旅行希望先として東北地域を回答した割合は、国内の他地域に比べ低位だが、何処かしらの「地方を訪問したい」とする回答の割合は高く、今後の情報発信の取り組み次第では変化する可能性がある。
5. 「震災」に関する項目(地震の発生など)は、場所を特定しないながらも不安視する見方が弱まりつつある。

 当レポートの詳細は、DBJウェブサイト「拠点レポート(東北)」(http://www.dbj.jp/investigate/area/tohoku/)に掲載していますので、ご参照ください。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。


【お問い合わせ先】
    東北支店 企画調査課 電話番号 022-227-8182

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