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2020年01月17日 News

アドバンテッジアドバイザーズ成長支援投資事業有限責任組合への出資決定および第一号案件への投資について

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という)は、アドバンテッジパートナーズグループ(以下「APグループ」という)のアドバンテッジアドバイザーズ株式会社がサービスを提供するファンド「アドバンテッジアドバイザーズ成長支援投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」という)に出資することを決定し、組合契約を締結しました。また、本ファンドは、第一号案件として、株式会社フェローテックホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山村章、以下「当社」という)の転換社債型新株予約権付社債を引き受けることを決定いたしました。

 本ファンドは、上場企業が発行する転換社債や優先株式を投資対象とし、投資後は経営支援を実施することで投資先企業の成長支援を図ることを目的としています。本ファンドにサービスを提供するアドバンテッジアドバイザーズ株式会社を含むAPグループは、日本のプライベート・エクイティ投資の黎明期から事業を展開しているサービスプロバイダーであり、経営への積極的な支援を通じて企業価値の向上を図るスタイルを特徴とし、国内でも有数の投資実績を有しています。

 当社は、半導体設備向けの部品事業および電子部品事業を展開するメーカーです。磁性流体技術とサーモモジュール技術のコア技術を活用した商品展開およびM&Aを活用することで事業を拡大してきました。本件は、成長資金の供給を通じた資金面での支援に加え、APグループによる経営支援を実施することで、当社の更なる事業拡大を図るものです。

 本ファンドにおいて要件に合致する投資案件については、企業の競争力強化に資する成長資金の供給を集中的に実施する取り組みとしてDBJが2015年6月に開始した「特定投資業務」を活用する予定であり、当社に対する投資は当該業務として実施されます。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

お問い合わせ先

日本政策投資銀行 企業投資部
電話番号 03-3244-1140

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