シンボルタワー開発(株)(高松シンボルタワー)に対し、DBJ Green Building認証を実施~四国地方初のGreen Building認証~

 株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:橋本徹、以下「DBJ」という。)は、シンボルタワー開発株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:清水宣治)が保有する物件に対し、DBJ Green Building認証を実施しました。

 DBJ Green Building認証制度は、ビルの環境性能に加えて、防災や防犯等の不動産を取り巻く様々なステークホルダーからの社会的要請に配慮した不動産(“Green Building”)の普及促進を目的に、DBJが独自に開発したスコアリングモデルによる評点化を行い、その上で時代の要請に応える優れた不動産を選定・認証するものです。DBJは、ビルオーナーであるお客さまの日々の様々なオペレーションについて、金融機関としてIR・CSR面で支援しながら、より積極的に財務面でも支援します。

 今回、四国地方で初の認証となった物件は、香川県高松市サンポートの超高層ビル「高松シンボルタワー」です。窓外に瀬戸内海を一望する卓越した景観を備えた当ビルは、オフィスの他に、商業施設やイベントホールなどを併設しており、高松市のランドマークとなっています。

 今回の評価では、(1)優れた耐震性を有しており、高松市の津波避難ビル指定を受け入れる等、地域の防災対策にも取り組んでいる点、(2) 太陽光発電システムの導入や自然通風の活用をはじめとして、優れた環境性能を実現している点、 (3)文化芸術ホールの併設や地域と協働したイベントの実施などにより高松の地域活性化に貢献している点、(4)高松駅から至近にあり、テナント利便施設(飲食店、クリニック等)が充実しており、オフィスワーカーはもちろんのこと、ビルの周囲に対しても大きな利便性を提供している点、等を高く評価しました。

 その結果、当ビルに対し、DBJ Green Building認証における「極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされたビル」として、「ゴールド」の認証を付与しました。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~私たちは創造的金融活動による課題解決で、お客さまの信頼を築き、豊かな未来を、ともに実現していきます~」に基づき、環境や社会に配慮した不動産事業を行うお客さまの取り組みを積極的に支援してまいります。
(参考)
高松シンボルタワー(香川県高松市サンポート2番1号)
高松シンボルタワー
建築面積10,649.55m²
延床面積103,264.16m²
竣 工2003年2月
階 数タワー棟:地上30階、地下2階、塔屋2階
ホール棟:地上7階、地下2階、塔屋1階


極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされたビル
極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされたビル



 DBJ Green Building認証制度につきましてはこちらをご覧ください。

【お問い合わせ先】
四国支店 企画調査課 電話番号087-861-6677

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