「特許情報を経営の羅針盤に-金融機関が顧客と共に未来を拓く特許分析-」を発行

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、このたび「特許情報を経営の羅針盤に-金融機関が顧客と共に未来を拓く特許分析-」と題した調査レポートを発行しました。

 変化の激しいビジネス環境において意思決定の精度を向上させるための新たな情報源として、DBJは「特許情報」に注目しました。特許情報は、世界中の信頼性の高いデータに基づき、技術を可視化することができます。これにより社内外のステークホルダーと高度で解像度の高い議論が可能となり、データドリブンな意思決定を促進します。

 本稿では、DBJのこれまでの取り組みとそのメリットについて紹介します。
 
 当レポートをご希望の方は、DBJウェブサイト「調査研究レポート」に掲載していますので、ご参照ください。
 
 DBJ は、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様および社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、今後とも地域に役立つ情報発信を積極的に行ってまいります。



【お問い合わせ先】
産業調査部 電話番号 03-3244-1840

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