日本水素エネルギー(株)に対する出資について

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、日本水素エネルギー株式会社(以下「JSE」という。)に対する出資を決定しました。

 JSEは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する「グリーンイノベーション基金事業」における「液化水素サプライチェーンの商用化実証」において中核的な役割を担っており、液化水素の製造・輸送・供給に関するサプライチェーンの構築を推し進めております。

 DBJは、JSEによるかかる取り組みが、脱炭素社会の実現に向けた有力なエネルギー源である液化水素の商用化に貢献する取り組みであり、我が国のGX実現に資することから、「特定投資業務(注1)」の一環である「DBJ グリーン投資促進ファンド(注2)」を活用し、JSEに対する出資を行うこととしました。
 
 DBJは、今後も「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

 (注1)民間による成長資金の供給の促進並びに地域経済の活性化及び我が国企業の競争力の強化を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用して、成長資金を時限的・集中的に供給する業務です。

 (注2)2050年カーボンニュートラルを目指す政府の方針等も踏まえ、グリーン社会の実現に資する事業等への取り組みを幅広く支援することを目的として設置した重点投資分野です。




【お問い合わせ先】
企業金融第2部 電話番号 03-3244-1660

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