芙蓉総合リース(株)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施-14回連続で最高ランクの格付を取得-

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、芙蓉総合リース株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:織田寛明、以下「当社」という。)に対し、「DBJ環境格付」に基づく融資を実施しました。

 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により企業の環境経営度を評点化し、優れた企業を選定するという世界で初めての融資メニューです。

 当社は、「事業の領域拡大と更なる進化による新たな価値創造に果敢に挑戦し、豊かな社会の実現と持続的な成長に貢献する」というミッションを掲げ、その実践に向けて本業と一体的な環境経営を推進するとともに、具体的な取り組みや成果について積極的かつ継続的に情報開示を実施しています。

 今回の格付では、以下の点を高く評価しました。

(1) 組織横断的なCSV推進委員会のもと、社会課題・環境変化や自社の強みを踏まえた2030年のありたい姿を事業ドメインごとに具体化し、マテリアリティと連動した中期経営計画を実装しながら、非財務・財務の同期した価値創造ストーリーの中で、社会価値と企業価値の同時実現を図るCSV経営を着実に推進している点
(2) Mission(使命)に掲げる社会と企業の持続的成長に資する価値創造に向け、Vision(実現したい姿)の一つである社員の挑戦と成長の輪を広げるべく、Value(行動指針)を体現する好事例をグループ全体で共有する「Great Value賞・Value賞」を新設し、グループ一体的なCSV経営推進力向上に繋がる理念浸透・意識醸成に積極的に取り組んでいる点
(3) マテリアリティである循環型社会・脱炭素社会実現への貢献に向け、リース特性を活かしたサーキュラーエコノミー関連事業の拡大に加え、コストハードルを解決する新たなEVリーススキームの共同開発に取り組むなど、顧客支援とその先の社会課題解決に資するビジネスの展開を通じて当社の経済価値をも向上させるという好循環の創出を図っている点

 その結果、当社は「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。これは、14回連続の最高ランク取得になります。

 DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、環境配慮型経営に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。


【お問い合わせ先】
企業金融第3部 電話番号 03-3244-1990

DBJ News一覧へ戻る