No.347 コロナ禍で人口移動はどう変わったか

コロナ禍で都道府県境を越える移動が制限を受けるとともに、テレワークの普及もあり地方移住への関心が高まっています。本稿は、総務省「住民基本台帳人口移動報告」をもとに、コロナ禍で全国の人口移動がどのように変化したかについて、東京、大阪、愛知を中心に分析しました。東京はコロナ禍で転出が増えましたが、そのほとんどが近隣エリアにとどまっています。人口地方分散の流れを拡大・定着させるためには、企業や地域社会のさらなる変化が求められると言えそうです。

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