株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、LaSalle Investment Management(本社:米国シカゴ、以下「LaSalle」という。)が運営する、不動産の脱炭素化を目的としたグローバルファンド「LaSalle Property Planet Protection Fund」(以下「当ファンド」という。)への出資を決定し、出資契約を締結しました。
LaSalle は、Jones Lang LaSalle Incorporated の投資運用部門として 40 年以上の実績を有し、欧州・北米・アジアにおいて 880 億米ドル超の不動産資産を運用する、世界有数の不動産投資マネージャーであり、不動産業界の脱炭素化を積極的に推進しています。
当ファンドは、世界の主要都市に所在する既存不動産のうち、エネルギー効率の改善余地が大きい物件を主な投資対象とし、改修投資を通じて大幅な環境性能の改善と運用効率の向上を図るものです。これにより、不動産の脱炭素化を進めつつ、競争力の強化および中長期的な資産価値の向上を目指します。
DBJ は、グローバルファンドとしては世界初となる本取り組みに Founding Investor として参画します。本取り組みを通じて、国際的に高まる環境規制への対応や不動産の脱炭素化に関する知見の深化を図るとともに、海外で得られる先進的な取組事例や運用ノウハウを、日本国内の不動産市場やお客様の脱炭素化支援にも活かし、日本と世界における持続可能なまちづくりに貢献してまいります。
【お問い合わせ先】
アセットファイナンス部 電話番号 03-3244-1714