株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、イフジ産業株式会社(本社:福岡県糟屋郡、代表取締役社長:藤井宗徳、以下「当社」という。)に対し、「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」(以下「DBJ健康格付」という。)に基づく融資を実施しました。
「DBJ健康格付」融資は、独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定するという、「健康経営格付」の専門手法を導入した世界で初めての融資メニューです。
当社は、製菓・製パン、マヨネーズ向けの液卵(注)製造を主業とする、独立系最大手の液卵メーカーです。全国4工場体制で、安定的に液卵を供給し、わが国の豊かな食生活に広く貢献しつつ、従業員の健康管理等を経営的な視点で捉え、健康経営にも戦略的に取り組んでおります。
今回の格付では、以下の点を高く評価しました。
|
その結果、当社は「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得しました。
DBJは、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、健康経営に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。
(注)「液卵」:鶏卵を割って中身を取り出したもの。当社では、顧客の用途に合わせて様々な方法による殺菌対応や、卵黄・卵白の分離等、多彩な加工を行っている。液卵を活用するメリットとして、作業効率の向上(割卵の手間省け衛生的)、品質の安定(製品の均質化が図れる)、経済性(原材料費の不安定さを抑える)、貯蔵性(凍結すれば長期保存が可能)、作業環境の向上(保管および輸送の効率化、二次汚染防止)等が挙げられる。
【お問い合わせ先】
九州支店 電話番号 092-741-7735