株式会社ロジスネクストの非公開化に対する出資について

 株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社ロジスネクスト(旧:三菱ロジスネクスト株式会社、本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:間野裕一、以下「LN」という。)の買収を目的として日本産業パートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:稲垣伸一、以下「JIP」という。)により設立されたLVJホールディングス2株式会社(以下「LVJ」という。)に対し、出資を行いました。

 LNは、フォークリフトを中心とした物流機器の製造・販売に加え、保守サービスや、荷積みやピッキングの自動化等を中心とする物流システムの提供等、物流支援に関わるサービスの提供を行う総合物流機器メーカーです。

 JIPは、これまで蓄積してきた本邦企業への投資を通じて得た知見を活用し、LNのフォークリフト事業のバリューチェーンにおける収益最大化や既存事業の収益力改善、物流ソリューションの強化等の支援を通じたLNの企業価値向上を企図し、LVJを通じたLNの買収及び非公開化を決定し、2026年2月に公開買付け(TOB)を完了しております。

 DBJは、本買収が、LNの競争力強化に貢献する取り組みであると評価し、「特定投資業務(注)」を活用し、LVJに対する出資を行いました。

 DBJは、今後も「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。

 (注)民間による成長資金の供給の促進並びに地域経済の活性化及び我が国企業の競争力の強化を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用して、成長資金を時限的・集中的に供給する業務です。


【お問い合わせ先】
企業金融第2部 電話番号 03-3244-1660

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