No.173 新造船需要回復時期の考察(バルカー)
2012年2月22日発行
- 産業分野
- 南北アメリカ
- #AR/VR
- #半導体
- #自動車
日本は、永らく世界一の座にありましたが、現在では、2000年に韓国、2009年に中国に抜かれ、世界第3位になっています。本稿では、これから訪れる船舶需給調整局面を日本が乗り越え、再び活況を取り戻せるかについて考察するに当たり、手持ち工事量の分析と新造船需要の回復時期を推計しました。
関連情報
-
調査研究レポート
-
取組事例
-
DBJ News
キーワードから探す