募集職種
総合職と業務職という2つの職種が、同じ志を持ち、共に未来を切り拓く挑戦をしています。物事に対し主体的に取り組む姿勢やマインドを持ち、一人ひとりが自らのキャリアを描いていきます。
総合職
[ 目指すゴール ]
社会・産業への強い使命感及び影響力を持ち、日本の未来を俯瞰する総合性と新たな金融分野のフロンティアを自ら切り拓くための高い専門性を兼ね備えた、社会や産業を支える経営人材に成長することを期待しています。
社内外のあらゆる立場の関係者を巻き込み、リードする役割を担うことで、前例にとらわれず社会課題解決を推進します。
[ キャリアパス ]
入行後7~8年間は原則2年毎のローテーションの中で、地域・海外・投資分野など幅広い領域を経験することで、専門性に加え総合力を養い、俯瞰的な視座、高い課題解決能力、社会・産業の変革を生み出すリーダーシップを獲得することができます。将来的にマネジメント職として組織を率い、社会に貢献することが期待されています。
[ 勤務地 ]
支店・海外現地法人などへの転勤や、外部機関(投資先企業・省庁・海外機関等)への出向、海外大学への留学・派遣があります。
業務職
[ 目指すゴール ]
組織への貢献意識を持ち、プロジェクトを具現化していくための業務プロセス・オペレーションをマネジメントできる人材に成長することを期待しています。
担う業務範囲は幅広く、DBJの高度な金融ビジネスの基盤を担い、自らの専門性を高めつつ社会課題解決実現に貢献します。
[ キャリアパス ]
入行後7~8年間は3~5年毎のローテーションの中で、ミドルバック業務を核としつつ、フロント業務を含めた幅広い領域を経験した上で、自らの専門性、実務能力及びチームを率いるリーダーシップを獲得することができます。また、マネジメント職への昇格が可能となる制度を導入しており、キャリアパスを一層拡充させています。
[勤務地]
原則として転勤はありませんが、希望者に関しては、支店(支店業務職については本店)や海外現地法人へのトレーニー派遣などの機会があります。また、グループ会社や外部機関(投資先企業・省庁等)への出向などの機会も拡充しており、キャリアの選択肢の幅は広がっています。