

採用チームリーダー

皆さんが思い描く理想の社会はどういったものでしょうか。その社会の実現までにどれくらいの距離や壁があるでしょうか。私たちは、この変わりゆく社会を金融の力で各々の想う姿に近づけられるよう、同じ志を持つ仲間と日々議論を重ね、数多のステークホルダーと協調しながら歩みを進めています。DBJには未踏の領域を切り拓ける環境と広大なフィールドがあり、それを切り拓いていくのは職員一人ひとりの想いと個性です。より良い社会の実現のために、今後皆さんと共に歩めることを採用チーム一同楽しみにしています。
私が就職活動で散々悩んだ際に決め手となったのは、「世のため人のために汗をかきたい」という想いでした。経済価値と社会価値の両立を図るDBJでは、自分の成長は自分だけのものではなく、沢山の関係者を巻き込んで社会へ還元されていきます。またDBJには、個性を尊重しつつ、お互いを支え合うカルチャーもあります。今は、このやりがいと優しさのある環境で充実感のある時間を過ごしており、当時の選択が間違いではなかったと日々実感しています。
多様化する中での就職活動は、身心ともに本当に大変だと思います。しかし、自分と向き合い考え抜いた末に出した結論に間違いなどないはずです。将来DBJでの活躍を志す皆さんにお会いできることを楽しみにしています!



学生時代を振り返ると、留学での多国籍の友人との交流を通じ、客観的に日本や自分自身を見つめ直す中で、自身を形成した日本社会に貢献したい、日本の産業の国際的なプレゼンスを維持向上したいという2つの想いが強まり、DBJに入行を決めました。
入行後は、金融力はもちろん、国内外複数拠点での勤務を通じた広い視野や多様なステークホルダーとの調整力等、動きの激しい社会の変化に対応し得る個人の武器を身に着けつつ、多様な社会課題に真摯に向き合うことができており、学生時代の想いをより具現化できています。
就活では悩むことも多いと思いますが、色々な企業や人に触れ、皆さんのやりたいこと・大事にしたいことを納得いくまで考えていただけたらと思います。その中でもし我々の想いに共感してくれるのであれば、ぜひ一緒にDBJで実現しましょう!



皆さんにとって、働くにあたり大事にしていきたい価値観はどのようなものでしょうか。私は、公共政策に関するゼミや文化系学生団体での活動を踏まえ、日本の国際競争力向上に向けて社会・経済に対して貢献すること、多様な利害関係者の間を潤滑油として繋いで働くことの2点を軸に就活をし、様々な方々との対話を経て、DBJを選択しました。
DBJに入行して以来、地域の支店や省庁への出向も含め多様な経験を蓄積する中で、就活時代に大事にしていた価値観はぶれること無く、より強まっていると実感しています。
自分自身や社会に対して、就活時代以上に熱く向き合うことのできる機会は二度とこないかもしれません。熱い対話を経た上で、「金融力で未来をデザイン」する「同志」として皆さんに加わっていただき、一緒に働くこととなる日を心待ちにしています!



理系の大学院生として研究開発に取り組む中で、大学や企業の方々と会話をする機会を多くいただきました。そのような経験を積み重ねるうちに、技術革新や産業の変革を牽引し社会に貢献できる仕事がしたい、という想いが漠然と芽生えたことが、DBJを志望するきっかけとなりました。
入行後は、行内外の多くの方にサポートいただきながら、産業や地域に関わる様々な案件に挑戦させていただきました。金融力やネットワーク、ナレッジを駆使して社会課題に立ち向かうDBJは、当初からの想いを実現できる最適なフィールドであると実感しています。
DBJはその誠実さと温かさで皆様の想いを後押しできる組織です。不安や悩みは尽きないかと思いますが、ぜひ信念を大切にしながら就職活動に取り組んでください。いつか皆様とご一緒できる日を楽しみにしています!



大学3年生のとき訪れた旅行先の海外で、現地企業と協働して地下鉄のインフラプロジェクトを遂行する日本企業を偶然みたことが、それまで曖昧だった将来像を「挑戦する様々な日本企業を支える」へと昇華させた原体験でした。そのような想いを持つなかで、社会に真摯に向き合うDBJマインドに強く共感し、入行を決意しました。
業務職は視座の高さ・業務幅の広さ、自分次第で縦横どちらも広げることができるユニークな職種で、私自身も業務職としてどこまでチャレンジできるか日々ワクワクして過ごしています。“人”を大切にするDBJのなかで、使命に共感する同志と働くことができるキャリア環境は、職種問わず想像以上に刺激的です。変化に恐れず社会と共に成長していく唯一無二のDBJという組織に魅力を感じていただけたら、ぜひ果敢に飛び込んでみてください!



ドラマ鑑賞
「なにかかっこいい仕事がしたい」との漠然とした思いを抱きながら就職活動を開始しました。その最中、目の前の担当企業に留まらず、その先の業界課題・社会課題解決にもアプローチし続けるDBJという金融機関があることを知り、これだ!とワクワクしたことを今でも覚えています。また、学生時代は運動部のマネージャーとして活動していたことから、将来も「誰かの挑戦を支えたい」と考えていました。まさにDBJ業務職は、企業・業界・社会を支えられることに加え、共に挑戦し続ける同僚・先輩後輩を支えることができる私にとって絶好のフィールドだと思い、DBJを志望しました。
DBJを知って少しでもワクワクする気持ちになっていただけましたら、ぜひ「同志」としてお迎えできればと思っております!皆さまとお会いできること、心より楽しみにしています!



NHKスペシャルや雑学動画の流し見
学生時代は体育会応援部のチアリーダーとして、様々なスポーツの応援活動に全力を注いでいました!その中で「自分の為より誰か・何かの為に頑張り抜きたい」「サポートに徹するのではなく、自分でリードする事を求められるような発展的な仕事にもチャレンジしたい」という想いが芽生え、そして就職活動の中でDBJの業務職に出会い、まさにこれだ!と志望し、想い叶って入行いたしました。
入行以来、優しく熱い上司・先輩方に見守られながら、時には同期と息抜きをしつつ、目標に向けてストレッチし、やりがいを感じられる機会を多くいただけました。社会・人のために貢献したい気持ちが強みとなるDBJ業務職を選んで良かったと感じております。
DBJの一番の強みは「人」だと確信しています!熱い志を持った皆様と一緒に働ける日を楽しみにしております!!



温泉
皆さんはどのような「想い」を持って就職活動をされていますか。私が就職活動をしていた際、何をしたいのか分からず不安になるときがありました。もしかすると皆さんの中にも同じような方がいるかもしれません。当時を振り返ると、幅広い業界や立場の人に関わり伴走したい、そのために様々な業務に主体性を持って挑戦したい、チームで協力し目標に向かいたいといった「想い」を実現できる場所を探す中で、それまで自分がやりがいを感じた環境を継続できるDBJと出会いました。
そして今、「世のため人のため」という使命感をもった先輩・同期・後輩に支えられながら、楽しく充実して働けていると感じます。皆さんのこれまでの経験からくる、皆さんならではの「想い」を大切に、輝けそうな場所を探求された結果、DBJを選んでいただけたらとても嬉しいです。

